ストロークで起こりがちな勘違い

「気持ち良くストロークが打てない・・・」
「どこにボールが飛んで行くか分からない・・・」
「すぐにアウトしてしてしまう・・・」
「スピンがかからない・・・」
「テークバックが遅れて、打点が遅れてしまう・・・」

 

この記事を読んでくれているあなたは、もしかしたら、こんな悩みをお持ちかもしれません。
ですが、もし、そうなら、安心してほしいと思います。

 

あなたが抱えている悩みは実はちょっとした勘違いが原因です。
才能や素質や努力が足りないわけではありません。

 

悩みの原因である勘違いが解ければ、この問題は全て一度に解決します。
ストロークの悩みは一見すると、複数の原因があるように思われます。

 

例えば。
「テークバックが遅れる原因」
「ラケット面の角度の問題」
「正しい打点を覚える必要性」
「スピンをかける為のスイングの方法」
・・・・・

 

一般的には正しいストロークを身につける為には、こんな風にいろんな事を覚える必要があると考えられています。
また、実際にテニススクールなどではそうして指導されると思います。

 

ですが、実はそんな必要はありません。
勘違いが解ければ、これらの問題は全て一度に解決してしまいます。

 

つまり、素早くテークバックが出来て、振り遅れずに正しい打点で、気持ち良く振りぬけるようになります。
それでいて、ボールにはスピンがかかり、狙った所へ安定して飛んで行くようになります。

 

ですが、いきなり、こんな事を言っても、中々信用してもらえないかもしれません。
でも、本当の事です。

 

テニスは正しい方法で練習すると誰もが短時間のうちに上達する事が出来ます。
人間にはそれだけの能力が備わっているからです。

 

ですが、間違った方法ではせっかくの能力を活かす事が出来ません。
それがテニスを難しくしている理由です。

 

ちなみにストロークはお料理のような物です。
美味しい料理はバランスで成り立っています。

 

いくら新鮮で良い食材、調味料を使っても作り手がバランスよく調理しなければ、お料理は美味しく出来上がりません。
ですが、逆に同じ食材、調味料を使っても、作り手が上手であれば、全く違うお料理が出来上がります。
全てはバランスで成り立っています。

 

実はテニスのストロークも非常に良く似ています。
テークバックや打点、ラケット面やタイミング、ボールとの距離感・・・
これら全てのバランスでストロークは成り立っています。

 

ですから、それぞれがいくら正しくても、バラバラでは気持ち良くボールを打つ事が出来ません。
そして、安定してボールを打つ事も出来ません。

 

ところが、ぞれぞれ、正しい事を一つずつ覚えなくても、バランスが取れると突然、正しい打点で気持ち良く、ボールをコントロールする事が出来ます。

 

ちなみにストロークが得意なプレーヤーはテークバックや打点やラケット面、タイミング・・・などを一つ一つ意識していません。
そんな事をいちいち意識していたら上手くボールが打てない事を良く知っています。

 

ところが、残念な事にストロークが苦手なプレーヤーほど、いろいろな事をそれぞれ意識して練習します。
その為に、一つ一つは正しくても、余計にバランスが崩れて結局は気持ちよくストロークが打てないのです。

 

では、どうすれば、気持ち良く安定してストロークを打つ事が出来るか?
それには2つの勘違いを解く必要があります。

 

1.フォームとボールのコントロールの勘違い
2.距離と時間の勘違い

1.フォームとボールのコントロールの勘違い

まず、一つ目の勘違いはボールをコントロールするには正しいフォームが必要だと言う勘違いです。
一般的にはフォームや打ち方が正しくないと「ボールはコントロールできない」「スピンがかからない」と思われています。
その為に、正しいフォームを身につける事がテニスの上達には必須だと考えられています。
ですが、これは大きな勘違いです。

 

ボールのコントロールとフォームや打ち方は直接関係がありません。
つまり、正しいフォームで打ってもコントロール出来ない時もあれば、逆に「フォームが崩れていてもボールをコントロールする事は出来る」と言う事です。

 

その事はトッププロのプレーする様子をご覧いただくとすぐに分かります。
彼等は決して、いつも正しい同じフォームで打っているわけではありません。
場合によっては股抜きショットであってもボールをコントロールしてしまうのです。

 

では、彼等は特殊だから、同じフォームが必要なく、アマチュアプレーヤーはボールをコントロールする為に同じフォームが必要なのか?
いいえ、そんな事はありません。

 

アマチュアプレーヤーであっても、正しい練習をすれば、ボールをコントロールする感覚を身につける事が出来ます。

 

と言うよりも正しいフォームを身につけようとする事がかえって、テニスの上達を阻害しているのです。
理由はとても簡単です。

 

テニスは同じボールが飛んでこないからです。
違うボールが飛んで来るのに同じ動きで打てばどうなるでしょう?
違う所に飛んで行くのはとても当たり前の事です。

 

「違うボール+同じ動き=不安定なボール」
「違うボール+違う動き=安定したボール」

 

まずはこの勘違いを解く必要があります。

 

いつも気持ち良く同じ所にボールをコントロールするには自分の動きは同じであってはいけないのです。
その状況に応じて動く必要があります。

 

ただ、だからと言って、「フォームや打ち方がどうでも良い」と言っているわけではありません。
身体を上手く動かして、ボールを飛ばすエネルギーを作り出す必要があります。
そして、また、そのエネルギーをボールに上手く伝える必要もあります。
その為には飛んで来るボールに対する順応力が必要になります。

 

ボールへの順応力を磨く事が出来ると、結果的に、ボールが打ちやすくなります。
ボールとの距離やタイミングが合うようになると言う事です。
その結果、身体は効率よく動き、更に上手くエネルギーを伝える事が出来ます。

 

この状態が全ての問題が解決された状態です。
このような状態になるにはまずは「ボールをコントロールするには正しいフォームや打ち方が必要である」と言う勘違いを解く必要があります。

2.距離と時間の勘違い

ストロークを気持ち良く打つにはボールとの距離と時間を合わせる事がとても重要です。
いくら正しいフォームや打ち方で打とうとしても、ボールが打ちにくいと身体は上手く動いてはくれません。

 

例えば。
「ボールが高い」
「ボールが低い」
「ボールが遠い」
「ボールが近い」

 

このような状態はボールとの距離が上手くあっていない状態です。
この状態では、どれだけ、正しいフォームで打とうとしても結局、フォームは乱れ、ボールを上手くヒットする事が出来ません。

 

その為に、多くのプレーヤーはフットワークを使ってボールとの距離を合わせるように練習すると思います。
コーチにも言われる事でしょう。
「打ちやすい位置まで動きましょう」と。

 

ですが、実は距離だけではストロークは上手く打つ事が出来ません。
それ以上に大切な事があります。

 

それは時間です。

 

ストロークが苦手な人の決定的な問題は時間のずれです。
タイミングのズレと言っても良いかもしれません。

 

テニスボールは常に動いています。
その為に、上手くボールとの距離が合っていても、時間がズレているとタイミングよくボールを打つ事ができません。

 

例えば、丁度打ちやすい距離にボールを呼び込む事が出来たとしましょう。
ですが、そのボールが行き過ぎてからラケットをスイングをしたとしたらどうでしょう?
当たり前の事ですが、空振りをします。

 

つまり、ストロークを上手く打つ為には、距離だけではなく、時間を合わせる事がとても重要だと言う事です。

 

ところが、残念な事にストロークが苦手なプレーヤーは時間を合わせるイメージを持っていません。
ただ、ボールとの距離だけを合わそうとしているのです。
または正しいフォームで打つ事を練習しています。

 

その為に、いつも時間にズレが生じているのです。

 

これが二つ目の勘違いです。

 

では、なぜ、このような勘違いをしてしまうのか?
理由は簡単です。

 

時間を合わせる事の重要性を指導される事がないからです。

 

テニススクールに通っている方なら分かると思います。
コーチから正しいフォームでボールとの距離を合わせるようにアドバイスされる事があっても、時間を合わせるようにアドバイスされる事はほとんどありません。

 

とても大切な事なので、もう一度言います。
ストロークが上達する為に最も大切な事は「時間を合わせる事」です。

 

にも関わらず、なぜ、時間を合わせる事が指導されないか?
理由は大きく二つあります。

 

一つは「テニスコーチ自体が時間を合わせる重要性を知らない」
そして、もう一つは「時間を合わせる感覚を指導できない」

 

テニススクールに通っても中々上達できない理由はこの二つです。
最も重要な事を練習せずに、間違った方法で練習を繰り返すわけですから、上達が難しいのはとても自然な事です。

 

ですが、二つの勘違いが解けてしまうとストロークは突然、気持ち良く打てるようになります。
詰まらずに、気持ち良く振りぬいたボールが自分が狙った所に飛んで行くのは爽快ですよ。

 

あなたにもぜひ、ストロークの気持ち良さを体験してほしいと思います。

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