テニスの上達に重要なフィジカルとは

テニスは「走る」「止まる」「打つ」「投げる」などの様々な動きが求められるスポーツです。
その為に、見た目の優雅さに反して、非常にハードなスポーツです。
また、動きに問題があるとレベルの高いテクニックを身につける事も難しくなります。

 

ただ、だからと言って、特別な体力や筋力が必要なわけではありません。
日常生活で不自由なく動けるのであれば、アマチュアプレーヤーとして必要なテクニックは十分身につける事ができます。

 

プロやトップ選手を目指すのであれば、フィジカルトレーニングは欠かす事ができませんが、そうでないのであれば、特別ハードなトレーニングをする必要はありません。

 

巷では
「トップスピンを打つには筋力が必要」
「フラットサーブは肩が強くないと」
「力の無い女性には片手のバックハンドは難しい」
「高い打点で打つには力が必要」
等と言われる事がありますが、これは勘違いです。

 

日常生活で特に問題なく動けるなら、これらの技術を習得する事は難しい事ではありません。
もちろん、体力、筋力があれば、より威力のあるボールを打つ事が出来る事は間違いがありません。

 

ですが、体力、筋力が無ければ、習得できない技術があるわけではないのです。
もし習得できないのであれば、それは必要な動きではない、間違った動きをしているのです。
または、間違ったイメージで身体を使っている事が原因です。

 

人間の身体は本来の機能を正しく利用すれば驚くほどのパワーを発揮するように作られています。
それは小さな子供であっても、筋力の無い女性でも同じ事です。

 

300gほどのラケットで60gほどのボールを打つ事はそれほど体力、筋力を必要とする事ではありません。
ですが、本来の身体の使い方をしていない場合は突然、パワーを失います。

 

私はこの違いを「身体が強い状態」と「身体が弱い状態」と表現しますが、身体が強い状態でボールを打つ事が出来れば、テニスはとても簡単です。
筋力の無い女性が威力のある男性のボールの勢いを利用して、より威力のあるボールを打つ事も可能です。

 

その為には単純なウェイトトレーニングは何の効果もありません。
テニスの上達の為に必要なフィジカルトレーニングは骨を動かすトレーニングです。
また、それと同時に骨をコントロールするトレーニングです。

 

人間の身体は約600を超える筋肉と206個の骨から作られています。

 

ちなみに骨には大きく5つの役割があります。
1.身体を支える
2.身体を動かす
3.内臓を保護する
4.血液を作る
5.カルシウムなどのミネラルを蓄える

 

また、筋肉にも5つの役割があります。
1.身体を動かす
2.姿勢を維持する
3.熱を発生させる
4.身体を保護する
5.内分泌器官

 

これらの役割の中でテニスに必要な役割はそれぞれの1.と2.です。
骨と筋肉を上手く使う事でそれぞれの役割を最大限に活かす事ができます。

 

理想は約600個の筋肉を使い、206個の骨をテコの原理で利用するイメージです。
もちろん、実際にはそんな事をするわけではありませんが、イメージを伝えるにはこれが一番近いように思います。

 

いずれにしても、単純に筋肉を鍛えてもテニスのパフォーマンスを上げる事はできません。
大切な事は筋肉を効率よく使い、骨でボールを打つ事です。

 

その為には、できるだけ多くの骨が動く方が有利です。
また、その骨をコントロールする事です。

 

フィーリングテニスで考えるフィジカルトレーニングとはそういうトレーニングです。
ここではその為のヒントやコツを紹介したいと思います。

 

良かったら参考にしてみてください。

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