「しなやかで強いメンタルを手に入れる4つの習慣」の特徴

大脳生理学を応用した最新トレーニング法

フィーリングテニスは大脳生理学を応用した最先端のテニス上達法です。
脳の仕組みに沿って練習を勧める事でテニスの技術は驚くほど短時間で上達する事が出来ます。

 

ですが、実はこの上達法の最大の特徴は技術の上達ではありません。
最大の特徴とメリットは「強いメンタルタフネスが身に付く」事です。

 

テニスの技術と強いメンタルタフネスは直接関係がありません。
上手くなれば、プレッシャーに強くなれるわけではないのです。
その証拠に上級者でもメンタルが弱い人もいれば、初心者でもメンタル的に強い人はいます。

 

では、強いメンタルタフネスを発揮するには何が必要か?
それは周りに影響を受けない高い集中力です。

 

このレポートでは、大脳生理学を応用した集中力の発揮の方法とそのメカニズムをご紹介します。

テニスの練習中にご自身で活用できる実践的な内容

世の中にはメンタルトレーニングに関する多くの書籍や体験プログラムが存在します。
ですが、それらを使って、どれぐらいの成果があったでしょうか?

 

私自身も経験がありますが、ほとんど望む結果は出ないと思います。

 

実は理由は簡単です。
テニスの練習とは別にメンタルだけをトレーニングするからです。

 

極端な話ですが、滝に打たれ、座禅を組めば、テニスの時にプレッシャーに強くなれるのか?
これは違うと思います。
もちろん「全く効果が無い」とは言いませんが、それとこれとは全く別の話です。

 

大切な事はテニスのプレー時に必要なメンタルタフネスを身につける事です。
その為にあなた自身が日々の練習で実践できる内容になっています。

このレポートでしか読めない貴重な情報が満載

既にこれまで、メンタルトレーニング関係の書籍を読んだり、プログラムを体験された経験のある方なら、その内容が心理学的なアプローチである事はご存知だと思います。
これはメンタルタフネスを「心の問題」だと位置付けているからです。
その為に、ほとんどのメンタルトレーニングは心の扱い方を学ぶ内容になっています。

 

ですが、このレポートではメンタルを「心の問題」ではなく、「集中力の問題」として位置づけています。
何故なら、メンタルタフネスは心ではなく、脳によって、後天的に身につける事が出来る能力だと分かったからです。

 

このような心を扱わないメンタルトレーニングは非常に独自性が高く、貴重です。
他で見つける事は出来ないと思います。

 

ちなみに、従来のような心理学的なアプローチが適している方はそれほど多くはないと私は思っています。
実際に試していただくとすぐにわかりますが、心を扱うと同時にストレスが発生する事が多いからです。

 

例えば、ピンチの時には「ポジティブワードを発する」と言うプログラムがあります。
これはポジティブワードを発する事で強い心を持つ自分を演じ、身につける為です。

 

ところが、実際には、頭で分かっていても、そのように行動できない時が多々あります。

 

この時、目指している自分の姿とそれが出来ない自分の二人が頭の中で戦います。
この葛藤が大きなストレスになり、逆に自信を失う事は良くある事です。

 

これが従来のメンタルトレーニングの弊害です。
ところが、メンタルタフネスを心の問題ではなく、集中力の問題だと位置づけるとこの弊害が発生しません。

 

従来のメンタルトレーニングが不向きな方であっても、集中力を応用するフィーリングテニスのメンタルトレーニングは非常に有効である可能性が高いです。

 

無料レポート 「しなやかで強いメンタルを手に入れる4つの習慣」を読むと分かる事

1. そもそもプレッシャーとは何か?
2. プレッシャーに強い人と弱い人の違いは何か?
3. 実はメンタルタフネスは心の問題ではない事
4. 強いメンタルタフネスは後天的なスキルである事
5. メンタルが強くなる練習方法と弱くなる練習方法の違い
6. 緊張する場面で実力を発揮する方法
7. しなやかで強いメンタルタフネスを身につける方法
8. 日々の練習で実践するべき4つの習慣
9. 潜在能力を発揮するコツ

 

無料レポート 「しなやかで強いメンタルを手に入れる4つの習慣(A4 41ページ)」の内容
第1章 メンタルトレーニングとは

実態が分かりにくいメンタルタフネスやプレッシャーについての解説をしています。

 

一般的にはメンタルタフネスは「心の問題」と考えられています。
ですが、「心の問題」と捉えるとメンタルトレーニングは非常に難しくなります。
実はメンタルは心の問題ではないのです。

 

大切な事は集中力を高める事です。

INDEX
・そもそもプレッシャーとは何か?
・メンタルタフネスとは?

第2章 プレッシャーに強くなる為に

プレッシャーに強くなる為に必要な条件やポイントについて解説しています。

 

メンタルタフネスは誰もが手に入れる事が出来るスキルです。
ただし、そのスキルを身に着ける為には満たさなければならない条件があります。

 

そのメカニズムと条件について解説しています。

INDEX
・プレッシャーに強くなるには?
・プレッシャーに強くなる為の具体的練習方法
・なぜ、プレッシャーに強くなれないのか?

第3章 日々実践するべきトレーニング法について

テニスの練習の時のみならず、日常生活においても日々実践してほしいトレーニング方法について解説しています。

 

メンタルタフネスは誰もが手に入れる可能性を持っています。
ただし、一朝一夕で身につく物ではありません。

 

日々のトレーニングを継続的に行う習慣を持つ事がとても重要です。

 

INDEX
・メンタルが強くなる習慣とは
・しなやかで強いメンタルタフネスを身につける4つの習慣
・プレッシャーに強いプレーヤーに生まれ変わる為に

 

フィーリングテニス メンタルトレーニングの実践者の声

M.Uさん テニス歴7年 京都府
こんばんは、Uです。
フィーリングテニスメンタルトレーニング法の実践を報告します。
ちょうと日曜日に草トーがあったので、到着してから一気に読み上げました。
そして可能な限り、実践してみました。
実は以前から克服したい課題があって、フォアのチャンスボールの強打が時間的に余裕があるほど、しっかり打てないことが多くて(ゴルフでいうところのイップスのような感じです)、
いくつかのメンタルトレーニング法を試してみたのですが、自分を信じてプレイして、プレッシャーに打ち勝つとか、どんなネガティブな考えが起こってもプラスな言葉に置き換えて考えるとか、何か一段階飛ばしているような、あるいはそれが出来たら苦労しないよなって感じでしっくりこなかったのですが、集中することだけに注意を向けたところ、その状態の深度が深いほど、その他のいろいろなことと同様にプレッシャーそのもの自体が全くどうでもよくなってきて、本当の意味でテニスのプレイに没頭することが出来ました。
遅くなりましたけど、実践した試合での成果は2回戦突破でした。
けれども試合結果より内容が自分的には非常に充実していて、お蔭様で大変有意義な一日となりました。

 

一番の目的はフォアのイップスの克服だったのですが、自分のテニスに対するモチベーションは競技テニスの中で勝利することだと思っていたのですが、そうではなくてその深層で自分がテニスというものを本当に理解したいという思いのほうが強いということに気付いて大変興味深かったです。
最近、自分の目指していたものがフィーリングテニスの手助けがあって、うまく花開いてきたような感じで、自分でいうのもなんですが、テニスのステージが上がった気がします。
それによって、またいろんな違った疑問が生まれてきたのですが、またご教授いただければ幸いです。
長文失礼しました。

H.Yさん
戸村様
フィーリングテニス メンタルトレーニングの実践結果をご報告致します。
私はテニス暦は長いのですが、夢中になり出したのはこの1~2年程です。
その前までは、ほとんどプレーする頻度は少なくなっていました。
理由は、練習で気楽にプレーしているうちはいいのですが、ゲームになると途端にうまく行かず、かえってストレスになってしまい、ゲームするのを避けていました。
ここ数年は、他の人とプレーするのも避けて夫婦2人だけでテニスするようになっていました。
わりと楽しんでいましたが、それ程、上達しません。
そこで、1年程前にフィーリングテニスに出会ってから、夫婦ともに、そのプレーに大きな変化がありました。
すると、お互いにとても上達したつもりになり、欲求が高くなってきました。
そこで、他の方とゲームする機会を作るようになりました。
ところがです。やはり、ゲームになるとダメです。
すぐ緊張してしまう性格では、ダメなのかなとあきらめかけていたところでした。
今年になって、この「フィーリングテニス メンタルトレーニング」のご案内を頂き早速試してみました。

 

「メンタルトレーニング」というと精神力を鍛えるようなイメージでいました。
半信半疑でしたが、内容は全く異なるものでした。
「脳の使い方の問題」ということに、大変気が楽になりました。
今では、フィーリングテニスに初めて出会ったとき以上にとても可能性を感じてしまっています。

 

フォームやボールの行先を気にするのは、プレーの前後だけ。
プレーの直前は、1点凝視等で集中。
プレー中は、無意識。
ひたすらこれを実践しています。

 

実は、フィーリングテニスに初めて出会ったときは、プレー中にわりと高い集中状態が維持できていたつもりでした。
他の方とゲームをやるようになったら、いろいろ気にしてしまい、実はボールが見えていなかったようです。
そのうち、段々、プレー時に集中するコツが掴めたような感じです。
すると、ボールがいとおしいというか、我を忘れているといった感じです。
今では、プレーの内容や結果より、プレー後、プレー中の集中状態を思い出して楽しんでいます。
無心でボールを打っている不思議な感覚になる頻度が多くなってきたような感じです。
その感覚が病み付きになってしまいそうです。

 

最後にとても残念なことは、20~30年前に出会いたかったです。
もしかしたら、プロになっていたかも・・・。
少し、言いすぎですかね。

T.Mさん テニス暦13年 埼玉県
フィーリングテニスをとても興味深く読ませていただきました。
今まで私は部活動等で、試合に勝てるよう自分自身、一生懸命練習をしてきました。
その結果、練習では、まわりも自分自身も納得いくような良い球を打てるのですが、試合になると全くそのような球は打てず、『練習』と『試合』ががっらと変わるプレーヤーでした。
社会人になりテニスとは疎遠になったのですが、数年前から再開し、趣味で楽しんでいました。
しかし物足りなくなり、やっぱり試合に出たいと思い、市民大会に申し込みました。
結果は相変わらずビビッてしまい、練習不足もあいまって、良いとこなく惨敗・・
悔しさと、「こんなもんだよな‥」というあきらめの思いとでテニスが嫌になりかけた頃、フィーリングテニスに出会いました。
内容はとても面白く、一気に読むのがもったいないくらいでした。
なんと、そこに書かれていたものは、テニスを上達するために自分がやってきたことが、一つもなかったのです(笑)。
目から鱗どころじゃありません。
ところが、全冊読み終えた後、気が付いたことがありました。
フィーリングテニスの考え方というのは、私はテニスには全く使っていませんでしたが、仕事面や普段の生活の時に時折使っていたのです。
なんとも以外でした。
それからは練習と試合の差があまりなくなり、無心で球を打つことができるようになりました。
コンスタントに結果が残せるようになってきまして、この前の市民大会では初めて3位に入賞しトロフィーをもらいました。
とても嬉しかったです。
今では『練習』と『試合』は全く違うものだという真の意味も理解でき、『試合』では『練習』で打つ球をガンガン打っています!
そしていつかは県大会に行くぞ!!

 

 

はじめまして。
こんにちは。

 

フィーリングテニスの戸村基貴と申します。
私は16歳でテニスの魅力に憑りつかれ、20歳でテニスコーチを始めました。
その後、関西大手テニススクール会社、ゼネラルヘッドコーチを経て、2006年独立し、フィーリングテニスを立ち上げました。
メルマガ、DVD、実践会などを通じ、これまでにのべ15,000人を超える方に実践していただいています。

 

私は大脳生理学を応用したフィーリングテニスの上達法に大きな可能性を感じています。

 

脳について学ぶと、人間が備えている素晴らしい可能性に驚かされます。
ところが、その一方で、中々上達できずに、伸び悩んでいる方が大勢います。

 

人間は本来、誰もが素晴らしい能力を備えています。
テニスが伸び悩む原因は、個人の能力の有無ではありません。
備わっている能力を引き出し方の違いです。

 

本来の能力の引き出し方が分かると誰もが素晴らしい能力を発揮する事が出来ます。
大脳生理学を応用したフィーリングテニスならそのお手伝いが出来ると信じているからです。

 

メンタルトレーニングの大切さ

 

テニスをしているとメンタルタフネスの大切さに気付かされます。

 

試合に参加すれば、その重要性はさらに重みを増します。
試合になってプレッシャーがかかると普段出来る事が突然出来なくなる事が度々起こるからです。

 

この事から技術レベルの高さと強いメンタルタフネスは直結しない事が分かります。
簡単に言えば、技術が上手くなったからと言って「プレッシャーに強くなるわけでは無い」という事です。

 

いくら練習で上手く出来ても、試合になると実力を発揮出来ないなら、試合で実力を発揮する術を身につける必要があります。
つまり、メンタルタフネスの重要性と必要性に気づくわけです。

 

ところが、メンタルタフネスと言う物は掴みどころがありません。
技術レベルは一目で確認する事が出来ますが、メンタルタフネスはそう言うわけにはいきません。

 

その為に、どうしても抽象的になり「どんなトレーニングをすれば良いのか分からない」と言う方が非常に多いです。
あなたはいかがでしょう?

 

ちなみに、私の選手時代はそうでした。
メンタルの重要性には気づきながらも、具体的なトレーニング方法が分からず、ただ、漠然と「テニスの技術が高くなれば、メンタルの問題も解決するだろう」と思いながら練習を繰り返していたのです。

 

ですが、残念ながら、これではメンタルの問題はいつまでも解決しません。
先ほどもお話ししたように、技術の高さとメンタルタフネスは全く別の問題です。

 

ボールを上手く操れるようになっても、試合でプレッシャーに強くなれるわけではないのです。
プレッシャーがかかるような場面で普段の実力を発揮するには技術ではなく、自分を上手くコントロールするメンタルタフネスを身につける事が必要です。

 

追伸  「しなやかで強いメンタルを手に入れる4つの習慣」を無料で公開した理由
 

私自身、選手時代の一番の悩みの種はメンタルが弱い事でした。
日頃の実力を発揮する事が出来ず、何度も悔しい思いをしました。

 

ところが、メンタルの問題には気づいたものの、どうやって、メンタルを鍛えれば良いのかがわかりません。
メンタルトレーニング関係の書籍を読んだり、セミナー、講習会に参加しても、思うような成果は出ませんでした。
そうこうしているうちに、怪我のために選手を諦める事になり、私はコーチに転向しました。

 

ただ、私はコーチになってからも、メンタルタフネスには強い興味を持っていました。
私と同じようにメンタルタフネスを必要としている生徒さんがたくさんいたからです。

 

そんなある日、私は大脳生理学と出会います。
大脳生理学を応用し、指導を進めていくと、実はこの方法は上達速度が速いだけではなく、とても強いメンタルタフネスを発揮する事が分かりました。
ボールへの集中力を高め、潜在意識の働きに身体を任せる事で、結果的にプレッシャーを感じない状態でプレーが出来るようになるのです。

 

そして、この方法を実践してくれた生徒さん達がどんどん試合で勝ち始めるようになりました。
この方法は、私が長い間、追い求めていた答えの一つである事を確信しました。

 

ちなみに、このレポートは当初、有料の冊子として販売しようかとも考えました。
ですが、無料で公開する事にしました。

 

と言うのは、この方法の可能性を一人でも多くの方に知ってほしいからです。

 

先ほどもお話ししたように、現在のメンタルトレーニングのほとんどは心理的にアプローチする物です。
その為に「メンタルトレーニング=心理」と言うような見えない常識があります。

 

私はこの常識を覆したいと思っています。
その為には、有料で限られた方だけに知ってもらうのではなく、「1人でも多くの方に、読んで、実践していただく事が一番だ」と考えたのです。

 

心理的なアプローチによるメンタルトレーニングは限られた人にしか成果が出ず、それ以外の人の悩みは解決しません。
ですが、集中力によるアプローチは、誰もが強いメンタルタフネスを身につける可能性を持っています。
それが脳の本来の働きだからです。

 

もし、あなたが「しなやかで強いメンタル」をお望みなら、ぜひ、今すぐこのレポートをダウンロードして実践してみてください。
あなたには素晴らしい能力が備わっている事を実感していただけると思います。

 

私はフィーリングテニスのメンタルトレーニングに共感していただける人が1人でも増えて、より多くの方が夢を叶えていただけると幸いです。

 

あなたのテニスライフが、今後、より楽しい物になりますように。
そして、このレポートが少しでも、お役に立ちますように。
心から願っております。

 

長文お読みいただいて本当にありがとうございました。

 

フィーリングテニス
戸村基貴

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